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09/02/09 外国語のレッスンをするように、まだ言葉を話せない子どもの発音を忠実に真似る。 日本語にはない発音がたくさんあるから、50音でまとめられてしまった耳と口を教育。 言葉を覚えるというのは、コミュニケーションをとるために必要なこと。 だから言葉を覚えれば覚えるほど成長したように思うけれども、発音の幅はどんどん狭まっていく。 言葉を話せない子どもは、まだ口が自由に動き、何語でも話せるようになる可能性を持っている。 彼もまた50音でまとめられて、今話しているようには口を動かさなくなってしまうんだなぁ。 そう思うとブーブーをブーブーと教える事に少しさみしさを感じるかも。 言葉を使ったコミュニケーションがとれるようになるとまた違う楽しみもあるだろうけど、今は今で貴重な時期。 09/02/02 親の期待を一身に背負って「お前はやればできる子だから」「お前のために言ってるんだよ」と実力以上の事を求められる子どもの日々が、大人になってから始まった。 あなたは本当に素晴しい人、という過大評価と、あなたは本当にダメな人、という過小評価の綯い交ぜで、言動と思想がどんどん不確かになってゆく。 失敗するとバカ、能無し、と徹底的に責められるから、プレッシャーで動けなくなってしまう。 好きな事、得意な事、興味のある事、あなたにとって必要なのはそれじゃなくてこれでしょう。あなたってホントにダメな人間。もっとこうなって欲しいのに。 あなたの幸せのために。あなたを愛しているから。 誰かにとって完璧な、理想の人間になるのは難しい。 |