でぃっく カナリヤ 07/07/04

呪わしいのはいつも知らなくていいことを知ってしまった時。
そしてそういう時はなぜか大抵無垢な気持ちで、思わぬ罠にかかってしまう。
見たくない聞きたくない、一人を感じる時は更に一人を求める。
朝に泣き夜に泣く。お前といるのはいやだ。お前がいないのはいやだ。
でも本当の結末はいずれ捨てるという形でやってくるもの。
そして願わくばそうではなく肉体の消失をもって終わらせたいと思う。
更に願わくば絆が永遠にあらん事を。

でもまだ私は人の言葉を読んで泣くことができる。
何が嘘で何が本当かなんて知らなくていい。