でぃっく カナリヤ   06/02/25

EDWINという名前が「DENIM」から派生した事は知っていたけれど
常見社長によると「江戸が勝つ」という意味も込められているそうだ。







06/02/25 「屋根裏の散歩者」「押絵と旅する男」の映画パンフレットより転載

美輪「明智小五郎ってどんな人なのでしょうか?」
乱歩「切れば青い血が出る様な人だよ。
   ところで君は、どんな血がでるんだい?」
美輪「七色の血が出ます」
乱歩「ほう、珍しい血だね。じゃ切ってみようか?」
美輪「およしなさいまし、虹色の光で、お眼が潰れますよ」







06/02/22

虻。
春が近づいている。







06/02/18

ちぇ。やっぱり日曜日の夕暮れが近づいてくると「笑点」が見たくなるぜ。







06/02/17

お水取り。
関西発ラジオ深夜便をずっと聞いていたいと思う。
でも、明日も仕事。







06/02/17

ラジオチューニングはいわゆるビビビ婚というやつだよ。
ちょっとNHKって最高にイカしてる。
昨日は加藤茶、今日は稲川淳二が、じっくりと貴重なお話を聞かせてくれるんだぜ。
そのじっくりさ加減たるや、つぎはぎだらけで時間の足りないテレビの世界とは雲泥の差なんだぜ。
(ま、トーク番組なら、さんまのまんまとか好きだったけどね。
ちなみに徹子の部屋は緊張感ありすぎて胸苦しかったりとか。)
とにかくそんな感じでさ、私の持ってるリトル・ペギー・マーチとか、
アラン・ドロンの愛しのレティシアとか、当たり前にかかっちゃうんだぜ。
もう最高さ。アラン・ドロンもプレスリーも、最早心の故郷なのだね。私もそんな歳さ。

(その後、上方演芸会が始まり、しょっぱなから演目が「炸裂、おばちゃんパワー」なんていう
力の抜ける感じもたまらないんだよね。
しかももう、そういうベタベタすぎる大阪のおばちゃんやおかんネタも最早私の心の故郷なんだよ。
どうしたって聞き入ってしまうんだな。大阪のおばちゃんってホント愛おしいしウケる。
しかも二発目は海原はるか・かなたで演目は「熟年旅行に出かけよう」だしさ!)



そしてその後、大好きな月が出そうで出ない空を眺めながら
滋賀の事件の容疑者の動機や、母親が人を殺しているところを見てしまった幼子の心について考えていた。
子どもを守るための策の中でさえ、子どもは危険にさらされているという世の中。
すべての子どもは、せめて子どものうちくらい、幸せでなければならない。
最近はよくそんな事を思う。
絶対に祝福されて生まれてこなくてはならないし、大人の事情は子どもには関係ない。
(それは犬や猫にだって言えること)
その後の政治家のニュースを聞いていれば、そりゃまともな世の中になるはずがないと思うんだけど
失望させられる事に慣れる事が大人の洗礼なのかな。
だからそれまで子どもは幸せに。







06/02/16

浪曲十八番曰く、浪曲は「いわば大人の子守歌」だそうだ。
しかし思わず聞き入ってしまうので、子守歌にはならないぜ。
(とは言っても、やはりどこかしら落ち着きますね。)







06/02/14

毎晩、月を眺めてはウットリしている。







06/02/11

そしてラジオ深夜便の中に
感傷の源を探していた。

つまり、共にいえるのは
理由などなく沸き上がるものこそが真実だということ。
至極当然のことだけど、改めて実感した。







06/02/10

ガーシュインのラプソディ・イン・ブルーの中に
コミカルの源を探していた。







06/02/07

もういつもの暗い夜。
魔法はすぐにとけてしまうのね。







06/02/06

雪が積もると夜の景色はたちまち明るくなる。







06/02/02

清春が歌う『シクラメンのかほり』というのを聞いた。
ご本人はリスペクトの心持ちなんだろうけれど
私には気持ち悪すぎて「これって…冒涜?」と思った。
ごめん。







06/02/01 打ち合わせ後の会話

テーブルの上、プラスチックでできたプリンの空き容器のようなものに
水仙が植わっていて、4つ花を咲かせていた。

「ねぇこれ見て。これだけしか土がないのにちゃんと生きてるのよ。」
「そうですね〜。」
「たったこれだけの土で。すごいわよね、生命って。花だってこうやって生きてるんだから
 私たちはああでもないこうでもないなんて言ってちゃいけないわね。」
「本当に。」
「見て。そこにもいろいろ植えてあるでしょ。うちに上手な子がいてね。」
「はい、きれいですね〜。私はまるっきりダメなんです、すぐ枯らしちゃって…」
「あら、そうなの? …でもね、あるんですって、花が嫌う手っていうのが。」
「?」
「何か知らないけど、花が『この手嫌い』って思う手が、あるんですって。」
「そうなんですか?」