でぃっく カナリヤ   04/01/31

君たちには失望させられっぱなしだし、君に至ってはもうどうしようもない。









04/01/28

誰が今の自分を想像し得ただろう。
いつだってその繰り返しで、それが生きるという事。









04/01/25 実験者たち

・AARON
無限に繰り返されること、新しく生まれる(フリをする)もの。
眺めていると不思議な感覚を味わえる遺産は実にチープでありながら実に興味深い。
(「遺産」と言い切ってしまっていいんだろうか…いいよね、きっと。)

・Pixar
3DCGアレルギー克服の一歩としてショートフィルムを見ることができたのは
CGの無限性ではなくCGの限界という向きから考えてみたこと、それで随分楽になった。
「つまりプレイステーションよりファミコンの方が好きってことでしょ?」…うーん、なるほど!

・MISTRAL JAPAN
忘れかけていた感覚、忘れてはならない感覚。









04/01/24

いつだって、ただ幸せになりたいだけなのに。









04/01/12

通販のムトウのカタログ『生活雑貨』で
je t'aime ... moi non plusと刻まれたアクセサリーを売っていた。(誰だー)









04/01/04

妹はとても白目の綺麗な子で私はいつもその目に感動を覚えていたから
子供の透き通る瞳の美しさに大人は感服するしかない事を早くから知っていたように思う。

仕事柄ゆえかはたまた泣き虫だからか毎日の充血が気になり始めた今の私は
空音に吸い込まれるようにうっとりする恋人の表情に嫉妬すらおぼえ、
完全に大人になった事を再確認した。


※空音…それはもう天使のように可愛く美しい3歳の女の子。









04/01/04

その女の子は嫉妬したばかりに隠れていた押入の中で窒息死しました。









04/01/03

救われたい気持ちには行き場がないので吐いて捨てろ。









04/01/03  初夢その2

(うろ覚えなので正確さに欠けるが)
「イメージキャラクターになぜか大泉逸郎さんを使ってる会社があって、その会社の社長っていうのが俺なの。で同じ『大泉』滉が亡くなった時には敬意を表してイメージキャラクターが変わるの。で、大泉逸郎さんとお客さんが語る企画っていうのをやる事になったんだけど大泉さんもいい人でさー、「いいですよ〜若い人と話す機会もそうそうないしね〜」なんて快諾してくれたんだけど、そこにお前が当選しちゃってさー、ハガキで応募してきやがって。それで大泉さんにすごい失礼な事言うの。」

寝言で私を「ダメだって」と怒っていたのはそういうわけだったのね。









04/01/02  初夢

別れの夢。複数の別れが交錯するのに誰一人として悲愴感はない。私自身も例外ではない。時間が限られている。友人が戦場へ行く。部屋から家具が運び出される。あと4日、あと3日、私はスーパーマーケットで牛乳を買う。誰も飲まないまま冷蔵庫に残るかもしれないと思いながら牛乳を買う。去ってゆく人たちに必要な物を揃える。それは色違いの帽子かもしれないしカラフルな爆弾かもしれない。友人は体を焼いている。危ないからもうやめてと言っても自分への挑戦なのだと言って体を焼いている。恋人は日が経つにつれ一枚また一枚剥がれ落ち、3日目には顔とお尻が骸骨になった。でも私も彼も何事もなかったように話をしている。別れの悲しみは普通の会話の奧に隠して、目だけで確認し合っている。私たちは何事もなかったかのように笑いながら話をしている。特別な会話などしない。運び出される銀色の大きなパイプベッド。格子の傍に見える丸い顔は鉄格子の中に閉じこめられる彼の未来。それは同時に過去だった。笑っている、笑っている。みんな離ればなれになる。もう少しでみんなバラバラになる。みんな明るい。未来はないのに、未来がないから、笑っている。まるでこれから幸せな場所へ行くかのように笑っている。部屋は空っぽになってゆく。一人また一人、出発する。私は笑って見送る。全員に迫り来る死を背中に感じながら誰もが笑っている。そこに愛があるから平気だった。きっとこのまま会えなくなるけど、きっと全員が幸せになれると思った。









04/01/01

私の人生におまじないめいた教訓があるとすればそれは
年末にカレーを作るなという事。
その年は決まってろくなお正月を迎えられない。
あと年が変わってすぐのいわゆる深夜の初詣には行った事がないと思っていたけどそうじゃなかった。
あのお祭り特有のヤンキー臭に思い出させられたわ。
初めて結婚したいと思った相手も今の自分にはその程度。

そして今あるもの。カレーのにがさをかみしめた。









04/01/01

ぼくのいえはおとうさんがおかあさんをぶちます。
そしておかあさんはぼくをぶちます。
おとうさんがぶつのでおかあさんはおとうさんのことがきらいです。
そしてきらいなおとうさんのこどもなのでおかあさんはぼくのこともきらいです。
でもおかあさんはときどきやさしくいろんなことをおしえてくれます。
そして「じゃくしゃはつねにしいたげられるということをわすれてはいけない」といいます。
おかあさんはどこかとおくをみていることがたまにあって
すきなひとのことをかんがえているのだとずっとまえにいっていたことがありました。
おかあさんにはすきなひとがいたけどすきじゃないひととけっこんしてぼくがうまれました。
おかあさんはすきなひとのことがすごくすきだったのですきなひととすぐにけんかをして
すきなひともおかあさんもがんこなのですきなままはなればなれになりました。
そのあとにおとうさんとしりあって、おかあさんはおとうさんのことをすきじゃなかったけど
おとうさんはそれでもいいからけっこんしてくれといいました。
ぼくがだいじにするから、しあわせにするからといいました。
おとうさんはおかあさんのことをだいじにしたけど
やっぱりおかあさんはすきなひとをすきだったので
そのうちおとうさんはおかあさんをぶつようになりました。
それからすこししておかあさんはぼくをぶつようになりました。
おとうさんはとおくをみつめています。
おかあさんはとおくをみつめています。
でもときどきみんながたのしいことがあります。
ときどきみんながなかよしなことがあります。
そのときはおとうさんもおかあさんもたくさんわらいます。
ぼくはおとうさんもおかあさんもすきなので
まいにちこういうふうだったらいいなとおもいます。
なかよしのときおとうさんはおかあさんのきずをみて、ぶったことをあやまります。
なかよしのときおかあさんはぼくのきずをみて、ぶったことをあやまります。
でもすこししたらまたおとうさんはおかあさんをぶって
おかあさんはぼくをぶちます。
おとうさんとおかあさんがまいにちわらっているのがいいです。
ぼくはけっこんしたらそういうかぞくをつくりたいです。









04/01/01

not about what I do, but what I'm about.

大事なのは、どんな事を考えて何をやっているかではなく自分自身がどうなのか、だ。